現行アナログテレビ放送、このまま終了してよいか?  開設:2011-01-24
地上アナログ放送「終了延期」プロジェクト/ブログのタイトル

地上アナログ放送「終了延期」プロジェクトのブログ

地上デジタル放送の世帯・事業所への普及が遅れ、2011年7月時点の地デジ対応テレビ台数はアナログ時代の3分の2ほどに減る見込みです。このままアナログ放送を終了すると、テレビを失う家庭が100万単位で出る恐れが強く、国民の生命・安全が大きく損なわれてしまいます。そこで私たちは、アナログ放送終了の延期を求め、世論を喚起するために、このブログを開設しました。地上デジタル放送の正確な普及を見極め、国民本位の放送政策への転換が進むことを願いつつ。

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東北三県被災地の航空写真(左側が大震災前)──取り急ぎ、準備できたものだけ(坂本衛) 2011-03-22

■東北関東大震災で、いまだに「全貌がわからない」と口にし、全貌をわかろうともしないメディア関係者が多数いることを、なんとも情けなく思います。警察発表の死者数や行方不明者数だけを伝えて、大震災の死者数や行方不明者数を伝えたつもりでいるメディア関係者の無責任で投げやりな態度にも、辟易《へきえき》します。政府発表や報道その他で様子がまったく伝わってこない町や村が多数あることも、たいへん気がかりです。そこで、以下の画像をupします(画像は左側がGoogle Earth、右側が国土地理院によります。急ぎ作成したため、サイズが異なることをはじめ不備が多々あろうと思いますが、お許しください)。
■家を失い、しかも避難所にいない人は、行方不明者です。歩いて20~30分の場所に高台がなく、家々がすべてなくなっている箇所では、住民の多くが行方不明者であろうと思います。
■この1~2日、ようやく地方自治体が生存者・行方不明者の数をかぞえだしたようですが、自治体が事実上、存在しない地域が多くある。そこには国が手を差し伸べるしかないが、やっているようには見えない。死者・行方不明者数の推定すらできない国家や政府の「復興」とは、何でしょうか? 日本全国津々浦々に暮らす人びとの生活に責任を持つのが、国や政府のはず。東北三県で何万人が亡くなったかわからない政府は、東北三県で「統治能力」を失っているというべきです。

岩手県被災地の航空写真(左側が大震災前)

■岩手県宮古市赤前

岩手県宮古市赤前

■岩手県宮古市港町

岩手県宮古市港町

■岩手県宮古市津軽石

岩手県宮古市津軽石

■岩手県下閉伊郡山田町船越

岩手県下閉伊郡山田町船越

■岩手県山田町船越小谷鳥

岩手県山田町船越小谷鳥

■岩手県上閉伊郡大槌町浪板海岸

岩手県上閉伊郡大槌町浪板海岸

■岩手県上閉伊郡大槌町

岩手県上閉伊郡大槌町

■岩手県釜石市両石

岩手県釜石市両石

■岩手県釜石市唐丹

岩手県釜石市唐丹

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宮城県被災地の航空写真(左側が大震災前)

■宮城県名取市閖上

宮城県名取市閖上

■宮城県亘理郡亘理町荒浜

宮城県亘理郡亘理町荒浜

■宮城県亘理郡山元町

宮城県亘理郡山元町

■宮城県亘理郡山元町高瀬

宮城県亘理郡山元町高瀬

■宮城県亘理郡山元町坂元磯浜

宮城県亘理郡山元町坂元磯浜

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福島県被災地の航空写真(左側が大震災前)

■福島県相馬郡新地町釣師浜

福島県相馬郡新地町釣師浜

■福島県相馬市尾浜

福島県相馬市尾浜

■福島県相馬市磯部芹谷地

福島県相馬市磯部芹谷地

■福島県南相馬市原町区下渋佐大橋

福島県南相馬市原町区下渋佐大橋

■福島県南相馬市原町区萱浜

福島県南相馬市原町区萱浜

■福島県南相馬市鹿島区北海老釜舟戸付近

福島県南相馬市鹿島区北海老釜舟戸付近

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行方不明(安否不明)者は★★★16万人規模★★★以上。世界史上もまれな巨大災害と認識すべき。メディアはもっと力を発揮せよ!! 2011-03-14

2011-03-17【17:15】 急ぎおしらせ

■アナログ「終了延期」サイト・ブログは更新停止中です。次サイトは大震災下の放送などにつき毎日更新中。すべてを疑え!! MAMO's Site ←click!! 
アナログ終了延期・段階的停波必至の坂本コメントは、『日刊ゲンダイ』『週刊新潮』『週刊現代』などを、発表報道の問題点については17日『日刊ゲンダイ』を参照。

2011-03-14【14:25】 日録メモ風更新情報より

●2011年03月11日14時46分に東北地方の太平洋沖でM9の巨大地震が発生してから丸3日が経過するところです。メディアは相変わらず「被害の全貌がつかめない」など寝とぼけたことをいっていますが、つかめなければ推定すればよい(推定するしかない)。読売サイトの 太平洋沿岸の被災状況および 助けを待つ人びとが参考になります

あえて推定。被害の全貌=行方不明(安否不明)者の概数16万人規模以上

メディアの動きが非常ににぶいので、あえて被害の全貌=行方不明(安否不明)者の概数を坂本が推定しておきます。自治体がまるごと消滅したなど「情報なし地域」は隣接地域の状況から推定します。岩手県は北から、洋野町~岩泉町/宮古市/山田町/大槌町/釜石市/大船渡市/陸前高田市で各1万。すると岩手県だけで行方不明7万人。宮城県は北から、気仙沼市/南三陸町/石巻市/女川町+東松島市/松島町~仙台市宮城野区/仙台市若林区/名取市/岩沼市+亘理町+山元町で各1万(注:松島町~仙台市宮城野区の人口は三十数万なのに情報が欠落! 数万かもしれないがここでは1万とする)。すると宮城県だけで行方不明8万人。福島県は北から新地町/相馬市/南相馬市以下いわき市まで合計し、福島県だけで行方不明1万人。なお、これらはあくまで推定の概数ですから、1万人と書いたのは現実には数千人か、あるいは1万2000~1万3000人か、悪くすれば2~3万人以上かもしれません。ただし、自衛隊や県の発表で行方不明者1万人という自治体が複数あり、1万という数字がじつは1000人や2000人ということは考えにくいでしょう

●以上、現時点の行方不明者は推定16万人規模です。推定によれば、二つの県のそれぞれで「長崎原爆級の行方不明者」、東北三県で「広島原爆級の行方不明者」が発生しています。3日たてば、孤立した集団の存在(と各集団の人数)の多くは確認済みと思われますから、16万人規模の行方不明者の大多数が亡くなっている可能性を、誠に残念ながら否定できない状況です

想定は過大なほうが、対策が過大になるから、よい結果を生む

●思考停止している機関むけに、あえていやな話を書きます。狭い地域で1万人が死亡して1万の遺体が出たときは、通常の火葬(火葬場の火葬)はできません。棺桶も作るだけムダです。全遺体の写真を撮り、全遺体からDNAを小瓶かビニール袋に採取した後、何十体かずつ現場で荼毘《ダビ》に付すのが普通のやり方でしょう。では、そのデジカメ撮影要領とDNA採取要領と容れ物は、誰が用意しているのかという話です。やったことがないのだから、日本政府にも自治体にもその専門家はいない。わかるヤツを連れてこいという話です

●繰り返します。行方不明が十数万人で、死者が十数万人かもしれないと想定して行動したとき、結果的に数万で済めば、想定より少なくてよかったねという話です。しかし、そう想定して行動しなければ、本当にそうだったとき、どうにもならなくなる話です。全世界に報道され、全世界を震撼させている東京電力の無様な姿を見れば、過小の想定がいかに有害で、犯罪的ですらあるかが、おわかりでしょう。想定は過大なほうが、対策が過大になるから、よい結果を生むのです。その想定をするのが「危機管理」です。死者数がだんだん増えていって昨日より今日、今日より明日と対策を拡大していくのは「危機対応」にすぎない。それは後手後手に回るその場しのぎで、「管理」ができていないから「危機管理」ではありません

メディアは立ち上がりが遅すぎる。世界史上もまれな巨大災害と認識せよ。

メディア関係者は、以上推定のような、世界史上でもめったにない異常事態に直面しているのだと認識しなければなりません。歴史上起こったすべての大戦争や大災害を見ても、ほぼ一瞬にして10万規模の犠牲者が出るという出来事は、数えるほどしかないのです。近代日本では原爆二発と東京大空襲と関東大震災だけ。伊勢湾台風や阪神・淡路大震災とはケタ違い(10倍以上)の大災害なのだと認識してください。たとえば、阪神・淡路の際200人を現地に送り込んだ民放系列は、今回は2000人を送り込まなければ同じレベルの報道ができないと思うべきです(2000人はムリと承知だが、200人に50人でも100人でもなるべく追加・増強を)

●被災地が東京・名古屋・大阪から遠いこと、福島原発や首都圏停電・交通マヒなど東北より近いで問題が生じたこと、土日の休みをはさんだことから、メディアの立ち上がりが阪神・淡路と比較して非常に遅れています。メディア各社は、OBの応援を要請するなど非常時体制を組んでください。巨大災害に対する戦争状態なのだから、10万規模の自衛隊員の投入は当然ですが、メディアも何が必要か戦略的に考えてください。これまでの惰性で、官邸担当は官邸、厚労省担当は厚労省、東京電力担当は東京電力の「発表報道」だけを伝えていてはダメなことは、おわかりでしょう? 視聴者のため、国民のためを第一に考えて動いてください

「緊急被ばくの事態への対応は冷静に」(北海道がんセンター院長 西尾正道氏)

「緊急被ばくの事態への対応は冷静に」と題する、独立法人国立病院機構 北海道がんセンター院長(放射線治療科)西尾正道氏のメールが3月14日、 MRIC by 医療ガバナンス学会から届きました。いずれサイトアップされると思いますが、13時半現在で見あたりませんので、急ぎ要約します。【注 以下は坂本による要約です。参考にとどめて引用や転送はせず、詳しくはもとの情報を直接参照してください】

◆13日14時現在までの情報をもとに放射線被ばくについての基本的な考え方を報告し、冷静な対応を期待したいと思う

◆12日午後1時に原発の敷地境界で1015μSv(マイクロシーベルト)/hの放射線量が計測

◆人類は宇宙や大地から、自然放射線を受けており、日本では年間2.4mSvの被ばくを受け、医療被ばくを加えると日本人一人平均約5mSv(5000μSv)の被ばくを受けている。また東京・ニューヨーク間一往復では宇宙からの放射線が多くなり0.19mSvの被ばくを受けると言われており、低線量の放射線被ばくは日常的なもの

◆放射線は被ばくしないことにこしたことはないので、テクニックとして放射線防護の3原則がある。(1)距離(2)時間(3)遮蔽《しゃへい》がある。(1)距離は放射性物質からできるだけ離れることであり、これは遠くへ避難することである。放射線の量は距離の二乗に逆比例するので、原子力発電所から1Kmの地点での放射線量を1とすると10Kmの地点では1/10×10=1/100となり、百分の一の被ばく量となる。20Kmの距離に避難すれば、四百分の一となる

◆(2)時間はそのまま加算されるので、同地点に1時間滞在よりも1日滞在すれば、24倍の被ばく量となる

◆(3)遮蔽は放射線の種類やエネルギーによっても異なるが、密度の高い建材で造られた室内に退避することにより、外部からの放射線をより多く遮蔽することができる。屋外にいるよりも木造建築の室内にいれば建造物が遮蔽体となりより少ない被ばく線量となる。さらにコンクリート造りの室内では低減する。さらに空気中に含まれている放射線物質からの被ばく量の低減のために皮膚を露出しない服装と帽子の着用、内部被ばくを避けるためにマスクの着用などを心掛けること

◆なお放射線が人体に与える影響は被ばくの時間的・空間的(被ばく範囲)な違いも考慮することも重要である。(1)急性被ばくか、慢性被ばくか、(2)全身被ばくか、局所被ばくかにより人体への影響は異なる。放射線被ばく者の対応であるが、まず正確な被ばく線量を把握することである

◆今回の被ばくは急性の全身被ばくであるが、極めて低線量であると考えられることから問題となることはない

◆全身の急性被ばく時の人体への影響は、250mSv(250,000μSv)以下では臨床的な症状は出現せず、影響はない。また500mSvで白血球の一時的な現象が見られ、1000mSv以上で吐き気や全身倦怠感が見られると言われている。こうした医学的な見地から見れば、今回の被ばく者の健康被害は深刻なものではない

◆こうした事態に対して分析・指揮・対応指示などを行うオフサイドセンターがどこなのかが報道されておらず、情報開示の不手際が気になるところである

◆原発事故への対応に全力をあげて働いている原発施設の従業員をはじめとする方々の健康被害が極めて深刻なものとなる可能性があるが、致命的でない被ばく量であることを祈るばかりである【断片的な引用による要約ここまで】

3月13日夜7時半に受け取ったメディア関係者からのメール(そのまま転載)

●「NHKニュース7」を見て、のけぞりました。青森・八戸の避難住民の老女が、避難所生活の中継画面を見て、神奈川在住の娘が避難所に電話をしてきて連絡がとれたと喜んでいる場面を(どことなく誇らしげに)放送していました。報道のトーンが、普段の「他人事モード」に戻りつつあります。自分たちが必死に(前例踏襲で)放送している教育テレビの「安否情報」が機能していないことを、どう考えているのか。聞いてみたいものです。あと、被災者向けの生活情報がBS1で放送されているらしい(現在、視聴環境が整っていないので未確認)のですが、なぜ衛星放送なのでしょう?地元のラジオ第一、第二、FM放送と連動していればいいかもしれませんが、避難者が多いこと、停電が広範囲という点からすれば、ほぼ現地には届かず、本当に無用の長物としか思えません。

東北・関東大震災。最低限必要と思われる情報をup。NHK教育は内容を再考し、ただちに切り換えを(坂本衛) 2011-03-13

2011-03-13 日録メモ風更新情報より

【この項18時すぎに追加】若者たちのツイッターなどネットを中心に「ヤシマ作戦」発動が伝えられ、協力への動きが強まっています。全国節電運動を、日本全国から電力を集めてエヴァ初号機が第五使徒ラミエルを超長距離ライフル射撃した「ヤシマ作戦」(考案・命名はNERV=ネルフ作戦部長葛城ミサト一尉)になぞらえたもの。日本の若者たちをたのもしく思います。ボランティアで現地入りしたい若者も少なからずいると思いますが、食糧・水すら足りない場所に徒手空拳で入ってはいけない。今後現地入りする人は、せっせとバイトして稼ぎ、滞在日分の自分の携行食糧・水を準備しなければダメだよ。

●締め切りに追われているので、最低限のことだけ

最悪の推定は数万~10万人規模(以上)

●宮城県が南三陸町で1万人(9500人以上)が安否未確認(行方不明)と発表。宮城・岩手の沿岸部で、10m以上(建物の3階以上)の大津波に襲われ木造家屋がほぼ消滅した地域では、住民の半数以上が行方不明(亡くなった恐れあり)と推定するのは自然なこと。発表していませんが、危機管理部門はその「最悪の推定」で動きます。推定していなければ危機管理がお粗末すぎて、国や政府の体《てい》をなさない。昨日記事では「原爆」という言葉で婉曲《えんきょく》な示唆にとどめました。最悪の推定は数万~10万人規模(以上)で、長崎7万前後や広島14万前後に匹敵します。陸前高田の映像を見て、いちばんよく似ているものは東京大空襲や広島の写真だと思わないほうが、どうかしているのです。私は北海道南西沖地震のとき(1993年7月12日)死者数人の情報が入った時点から死者・行方不明230人となるまで、ずっとメモを取りつつテレビを見ていた。阪神・淡路大震災の当日(95年1月17日)9時ころ、テレビが警察発表の死者数300人を伝えている段階で死者数千人規模と判断していた。今回も警察発表・マスコミ情報は参考にとどめ、自分で判断します

過去や経験に学ぶ「大局観」が必要だ

●政府やメディアに欠けているのは、過去や経験に学ぶ「大局観」と、物事を総合的にとらえたうえでの「判断力」です。たとえば、過去の経験から明らかなように、被害が最大だった場所の情報は、その場所(の役場や住民)からは基本的に入らない(北海道南西沖のときは奥尻の情報が、阪神・淡路のときは神戸の情報が、もっとも遅れた)→情報は現地に入って取るか、とりあえず空撮して推定するしかない→空撮映像(自衛隊や警察は独自に航空機を飛ばして撮影)は一部しか公開されない→隣接地域は空撮映像のある地域と同様の被害を受けたはず、と推定するしかない。──これが欠けている大局観の例です。いまは沿岸部の空撮映像しかないが、岩手、宮城、福島などの山間地域にある小集落が山崩れに巻き込まれ何軒か生き埋めになったという場所が複数ありえます。その情報は一切入っていません。昨日、大手新聞記者と話したら全然情報がないので、早々と締め切りにしたと。各紙が大きなカラー写真で紙面を埋めているのは、情報がなく記事が書けないという面もあるわけです

【以下、大手新聞記者からのメール(13日17時着信)を転載】情報とは、結局「政府発表」「自治体発表」「警察・消防発表」しかありません。テレビも新聞も、裏を取れない情報(お墨付きのない情報)は流さない。全国紙もNHKもキー局も、被災地の取材人員が少ないから、「情報」が入らない。自社(局)のためだけの取材で、同じ場所にうじゃうじゃいて、志津川(南三陸)みたいな空白地帯を生み出す……。「壊滅」地域については、安否情報なんてムダなことはせず、本当は「ここには何人無事でいる」みたいな情報を「積み上げる」ほうが大切なんですけれどね。もうひとつの理由は、読者に「朝までに届ける」ため。道路状況ほか、某紙(坂本注:読売?)では印刷工場被災が影響したようです。【転載ここまで】

物事を総合的にとらえたうえでの「判断力」が必要だ

●あるいは、なぜ福島第一原発の爆発が避けられなかったのか。一つには専門家が必死で対策を講じていたが、専門家は自分の専門分野のことしか知らないからでしょう。科学者や技術者だから「水の電気分解と同じような反応で水素が発生し、水素と酸素が一定の混合比になったとき、火の気があれば爆発する」「高温のものが水に触れると水蒸気爆発を起こす(火山噴火の一類型にもある)」ことは知っている。しかし、原子炉建屋のあき空間がどれくらいで、そこに水素と酸素が充満して爆発したとき、どのくらいの破壊力があるかは、建物の設計者と爆発の専門家が相談しなければわからない。東京電力の担当者だけではわからず、まして保安院官僚にわかるはずがない。で、わからないヤツの質問にわからないヤツが答える記者会見をメディアが伝えても、視聴者にわかるはずがない。──これが欠けている総合的な判断力の例です。この判断力を持つ者が政府中枢にいることを願っています

話にならない原発であり電力会社。監督する保安院長も更迭必至。メデイアの責任も

●なお、福島第一・第二原発付近の震度は6以下でしょう。海岸べりにあるから「震度6で大津波」は当然、想定内の事態。注水系その他を震度7に耐えられるように作るとか、非常電源は10mの津波が来ても働くようにしておくのは当たり前。「震度6で大津波」ごときで炉心融解(メルトダウン)が起こったのであれば、話にならない原発であり電力会社です。東電の社長・会長はしかるべき時期に引責辞任すべきで、保安院長ももちろん更迭必至です。さらに、原発の杜撰《ずさん》な管理体制の問題を報じることができなかったメディアは、深刻に反省すべきです。たとえば、◆放射能の危険をともなう原発や関連施設では(軽度の)知的障害者が多数働いています。◆過去にその死者も出ています。◆東海村JCO臨界事故で作業者がバケツに入れたウラン溶液を混ぜるなどして青い光を見たのは、高校物理化学レベルの常識すらなかったからです。◆原発周辺では「原爆の子の像」のモデルとなった禎子と同じ病気による死者も出ています。◆今回の原発映像や写真で原子炉建屋の周囲に芝生が張ってあるのが見えますね。あれは、ただ見栄えのためだけでなく放射能漏れなどの異常を検知するためのもの(炭鉱のカナリアと同じ)。福島の原発では過去に「明日監査が入る。だから今晩中に芝生を張り替えなければ」ということがありました(証言者がいます。そう言ったのは監督者で、徹夜で作業したのは軽度の知的障害者です)。以上、多くの人は初耳のはずです。なぜメディアは誰も取材しないか。もちろん最大のスポンサーだからです

次の巨大地震への備えを始めるべき

すでに何人かの専門家が警告しています。スマトラ沖のときは隣接地域でM8クラスが発生した。スマトラ沖の震源域は長さ800~1000キロ規模。長さ1000キロの線分のどちらの端で、次の巨大地震が起こっても不思議はない。今回の震源域は長さ400~500キロ。そのどちらの端で今後(たとえば1か月~3か月~半年~1年間のうちに)次の巨大地震が起こっても不思議はない。(今回の破壊が北から始まったことから、北のほうが発生確率が高いかもしれないが、それは専門家が語るべきこと。ただし)東京に近い端で起こる場合は、茨城沖大地震や房総沖大地震となる恐れがあり、その場合は東京は震度6になる恐れがあります。今回の事例から、その大地震がまた別の直下型大地震を誘発する恐れも否定できません。これらに対する備えが、早急に必要です。今回、東京が震度5とかなり揺れたものの、死者が二ケタに達するような揺れでなかったことは、不幸中の幸いでした。とくに帰宅難民について、ある程度のシミュレーションができたことは大きい。東京都は「震度×以上の地震が発生し、×ターミナル周辺に×万以上の帰宅不能者が生じたときは、開放して受け入れる」という公共施設リストを早急に作り、広報を開始すべきです。首都圏住民は可能な限りの耐震対策を始めていただきたいと思います。私が書いた原稿のうち参考になりそうなものへのリンクを以下に示します。ぜひ、お読みいただき、ご自分やご家族の命や財産の安全を守ってください。メディアのみなさんも、これくらいの話は知ったうえで取材・報道してください

地震関連リンク(いずれも執筆は坂本衛です)

緊急地震速報
インド洋大津波
活断層
マグニチュード
北海道南西沖地震(奥尻島津波)
阪神・淡路大震災報道の記録<前篇>――神戸局・大阪局
阪神・淡路大震災報道の記録≪後篇≫――NHK&東京キー局
検証!阪神大震災テレビ報道戦争の現場

●間に合えば「阪神・淡路大震災報道の記録<前篇>――神戸局・大阪局」を書いたときの局へのアンケート(坂本が設計したA3何枚かの詳細なもの)と許可を得たうえでラ・テ16局分の全回答(地震直撃時に局に何人いて何をした、何人のクルーを何時に何波出した、携行食糧不足で困ったなど、きわめて詳細なデータ)をupします。また、これも間に合えば、危機管理推進会議・危機管理研究プロジェクトチーム(消防庁次長OBなども参加)のメンバーとして私が執筆した報告書(2006年頃に関心のある国会議員には渡ったはず)のうち、南関東を襲うと思われる地震に関する項目をupします。

南関東直下型大地震は必ず来る!!

●「地震が来る」は狼少年ではない証拠を一つ。すでに政府の地震調査研究推進本部・地震調査委員会は、2004年8月に出した長期評価で、次のように述べています。「南関東直下でM6.7~7.2の地震が、10年以内に発生する確率30%程度、30年以内に発生する確率70%程度、50年以内に発生する確率90%程度」。以上は、いわゆる南関東(都と周囲3県)のいずれかの場所にかかる、阪神・淡路クラスの直下型大地震が起こる確率として、国が発表したもの。評価時点から6年半が経過しているので、今後20年以内に発生する確率が、70%に近づいています。50年以内の90%は、国の報告書には100%絶対と書けないだけの話で、事実上100%の確率です

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少なくとも岩手、宮城、福島では、アナログ終了延期。当たり前です、そんなことは。 2011-03-12

2011-03-12 日録メモ風更新情報より

●消防が「ほぼ壊滅」といっている岩手県陸前高田市の人口は、およそ2万3000人。不幸にして1割が津波にのまれたとすれば2000人規模です。付近の自治体は大船渡市4万、宮城県気仙沼市9万、南三陸町1万7000人、石巻市16万、女川《おながわ》町1万といった人口ですから、津波被害を受けた人びとの安否が非常に心配です。危機管理の要諦は最悪のケースを想定することです。国(政府)として相当数の犠牲者が出ることを覚悟すべきで、すでに万単位を想定していると思います。
●最悪のケースを想定したうえで、何をすべきか、情緒的でない冷静な優先順位をつけることがきわめて重要です。遺体収容は後回しでよい。いや、後回しにしなければなりません(レーガンの到着を待てばよい)。火災も放っておいてかまわない。(1)大津波警報の発令地域に取り残されている人(それも頑丈な建物内ではなく、屋根の上にいる人など)を安全な地域に移すこと(各機関はツイッターを要チェック!! ピンポイントの救助要請が大量に流れています)、(2)生きている人(避難所や病院)への飲み水・食糧・医薬品などの供給、(3)生きてそこにいると思われる人(生き埋めなど)の救出(掘り出すのに一目何日かかかりそうな山崩れは後回し)、(4)原発トラブルの処理(大丈夫、数日間の猶予はあるはずです)などが、最優先事項でしょう
●効果が薄いことはわかっているのだから、NHKは教育テレビの安否情報をただちに中止して、被災者に対するライフライン情報の専門チャンネルに衣替えしなさい。そこで避難所情報を伝えつつ、電話・携帯・ネット各社の安否掲示板の情報を30分ごとに流したほうが、絶対に効果的。総務大臣は、そのようにNHKに要請しなさい。NHKは、受信者対策より公共放送の使命を優先させなければならない。テレビの正念場です。放送を惰性で流してはなりません
●自衛隊8000人規模が2万人に増強されたようですが、全然足りません。数万人規模が必要です。機動隊はじめ各地の警察も、食糧・飲み物を持たせて送り込むべきです。サミット警備に2万人や4万人を出すのだから当然。日本は戦争はしないと決めた。しかし、いま空前の大災害に対する大規模戦争が始まったのだと考えるべきです。東北地方に原爆が落ちたと思って対応しなければ、ダメだと思います
●以上、仕事にならず、6時までメモを取りつつテレビをチェックしたうえでの、私の見解(12日正午時点)。4時に栄村(中越)で震度6強、さらに規模は小さいものの秋田沖地震の連発には驚いた。東北太平洋沖とはメカニズムが違う「異なる地震」だが、海溝型に影響されつつ、内陸型は内陸型でプレートの歪みエネルギーを溜めている。東北太平洋沖による地下の巨大崩壊が、長野や秋田の引き金になったことは、まず間違いない(三つ重なったのは偶然ではない)と思います
少なくとも岩手、宮城、福島では、地上デジタル放送への完全移行=地上アナログ放送の終了は、延期です。当たり前です、そんなことは。くだらない国民運動を手伝うヒマのあるボーイスカウトがいれば、東北に言ってくれと頼むべき。違いますか?

■2011年3月4日(金)12~14時 参議院議員会館講堂
■You Tube 映像(全1時間54分)

OurPlanet-TVさんが取材し、記者会見の映像をYou Tubeにアップしてくださいました。ノン編集完全版です。長いですが、どうかご覧ください。

 click→  3月4日の全配布資料(pdf A4版18頁 625KB)
 click→  アナログ延長コスト130億円(pdf B5版4頁 129KB)

■発起人のうち登壇者

岩崎貞明(『放送レポート』編集長)
坂本 衛(ジャーナリスト)
砂川浩慶(立教大学社会学部准教授)
※小林潤一郎(編集者)は登壇せず。清水英夫(青山学院大学名誉教授、弁護士)、なだ いなだ(作家、医師)、原 寿雄(元共同通信社編集主幹)は欠席です。

■ゲスト登壇者

久守一敏さん(NPO法人京滋マンション管理対策協議会 幹事)
山城完治さん(全日本視覚障害者協議会 総務局長)

東北・関東大震災が勃発。テレビは正念場。阪神・淡路よりデカい。その轍を踏むな!!  2011-03-11

地デジやアナログ延期どころではなくなったので、急遽up。

2011-03-11 日録メモ風更新情報より

●14時46分ころから、東京・神楽坂は体感震度5の強い地震。揺れはしばらく続く。仕事部屋で執筆中だったが、部屋から出て「玄関のドアを開けろ!」と家人に怒鳴る(うちはマンション4階)。揺れているうちにプラズマテレビをつけ、その脇で収まるのを待った。家内は収まるまで玄関ドアを抑え、息子も自室から出てきて様子見
●収まったら、室内点検は二人にまかせ、消火器を持ち出して3階外玄関のところ(4階はうちだけで入り口が3階)に置き1階の大家さん宅へ。被害なしを確認し、まず2階、次に3階の各戸(各2軒ずつ)のドアホンを鳴らしドアを叩いて「上の坂本です。大丈夫ですか?」と確認(在宅は2軒で、不在宅も問題なし)。さらに4階ルーフバルコニーから周囲を見わたし、煙が上がっていないことを確認(ボヤを見つければ消しにいくつもりだった)
●うちに戻ると結構な被害。本棚・サイドボード・タンス・食器棚・冷蔵庫・テレビの類はすべて鎖で壁に固定してあり、倒れたものはなし。本も基本的には本棚から飛び出さなかったものの、AVラック(三つでたぶん二百数十kgと重いので、それ自体は微動だにせず)や棚の上にいい加減に置いてあったもの、積み上げてあった本や新聞、本棚に2列に入れたうち手前の本の一部などが落下。仕事場は、これまでほとんど足の踏み場がなかったが、地震後は完全に足の踏み場がなくなり、デュアルモニタってことでPCケースの上に載せていた21.5インチも倒れる。食器棚もすべて耐震ラッチがつけてあったので、中身は飛び出さなかったが、棚の中で互いにぶつかるなどして、ワイングラスや茶碗が数個割れた。以上、チェックしながら状況をデジカメで撮影。冷蔵庫も開きました
●同時に家人と息子は、娘と母親二人の安否確認を開始。私もテレビで情報収集しながら参加。兄が中国勤務のためメールを打つなどしました。以下、打ったメールを件名・発信時刻とともに掲載。赤字はサイト掲載時につけた強調
東京震度5(14:57)東京震度5以上? 神楽坂は娘以外無事確認済み。奥沢(注:私の実家)は金曜で静岡か。確認中。まず大丈夫の見込み。
おふくろも無事(15:18)奥沢(母)は植木鉢一つが落ちただけで問題なし。神楽坂全員問題なし。東京は震度5以上。ごく一部では火災発生中。15時16分震度4の余震あり。
大地震(16:51)16時半現在、東京数十件で火災。千葉でガスタンク炎上中。原発全停止。東北広範囲に数~10メートル以上の津波。岩手の情報なし。宮城、福島、茨城などで、おそらく死者数千~1万以上~数万か。東京405万世帯で停電。神奈川130万世帯。東日本のほぼすべての鉄道・高速・空港機能停止。
大地震2(16:55)海上自衛隊全艦艇、東北沖へ。おそらくは海保、米軍も。陸上自衛隊の多くの部隊、東北へ。都心部、帰宅できない者たちであふれ中。
大地震3(16:59)気仙沼市の海岸部木造家屋は津波でほぼ消滅。岩手、宮城の沿岸部でも同じことが起こった恐れ大。空前の大災害か。
大地震4(17:08)東日本で広範囲に携帯不通。東北各県ほぼ停電中。うちから歩いていける九段会館天上落下、死者1負傷者。東北各地の都市で火災発生中。日経平均暴落。原発停止は11基。
大地震5(18:25)東電、火力12基停止、水力22停止。今後、停電の恐れあり。M8.8日本史上最大。世界史上5番目の巨大地震。津波被害も過去最大か。都内繁華街で帰宅不能者(会社員以外も)続出。官房長官枝野・会社にとどまれと要請。娘は帰宅不能で友人宅に宿泊予定。宮城沖M8.8以外に茨城沖、福島沖、三陸沖などでM7規模2回、M6が1回など誘発地震が連発。
大地震5(18:56)福島第一原発、停止するも冷却機能全停止。緊急事態宣言。2~3日間は暴走しない見込み。仙台新港、津波10mが直撃。被害総額は数兆円以上か。(阪神淡路10兆以上)
以上に対する中国からの兄の返信は、以下
Re: おふくろも無事(15:54発信だが19:45着信了解しました。東戸塚(注:兄の自宅)はまだ連絡が取れません。
東戸塚無事確認(16:19発信だが19:45着信携帯が繋がり、無事を確認。
Re: 大地震4(17:13発信だが、20:45着信インターネットTVでNHKを見ています。東戸塚は全員無事。
Re: 大地震6(12日1:45発信だが、2:45着信奥沢へは何回も電話したがなかなか繋がらず、3/11、20:00やっと通じて無事を確認。東戸塚は3/11、16:00携帯が通じて無事を確認したが、その後、自宅電話がなかなか通じず。22:00頃まで停電していて、電話が使えなかったとのこと。いずれにしても、皆無事で安心。しかし、津波被害は甚大で、いったい何人亡くなっていることか?

「地上アナログ放送の終了延期=地デジ難民のゼロ化」を求める記者会見★全映像と資料★ 2011-03-09

■2011年3月4日(金)12~14時 参議院議員会館講堂
■You Tube 映像(全1時間54分)

OurPlanet-TVさんが取材し、記者会見の映像をYou Tubeにアップしてくださいました。ノン編集完全版です。長いですが、どうかご覧ください。

 click→  3月4日の全配布資料(pdf A4版18頁 625KB)
 click→  アナログ延長コスト130億円(pdf B5版4頁 129KB)

■発起人のうち登壇者

岩崎貞明(『放送レポート』編集長)
坂本 衛(ジャーナリスト)
砂川浩慶(立教大学社会学部准教授)
※小林潤一郎(編集者)は登壇せず。清水英夫(青山学院大学名誉教授、弁護士)、なだ いなだ(作家、医師)、原 寿雄(元共同通信社編集主幹)は欠席です。

■ゲスト登壇者

久守一敏さん(NPO法人京滋マンション管理対策協議会 幹事)
山城完治さん(全日本視覚障害者協議会 総務局長)

「地上アナログ放送の終了延期=地デジ難民のゼロ化」を求める記者会見★全映像★ 2011-03-06

■2011年3月4日(金)12~14時 参議院議員会館講堂
■You Tube 映像(全1時間54分)

OurPlanet-TVさんが取材し、記者会見の映像をYou Tubeにアップしてくださいました。ノン編集完全版です。長いですが、どうかご覧ください。3月7日以降、アナログ「終了延期」サイトに当日の全配布資料を掲載します。

 

■発起人のうち登壇者

岩崎貞明(『放送レポート』編集長)
坂本 衛(ジャーナリスト)
砂川浩慶(立教大学社会学部准教授)
※小林潤一郎(編集者)は登壇せず。清水英夫(青山学院大学名誉教授、弁護士)、なだ いなだ(作家、医師)、原 寿雄(元共同通信社編集主幹)は欠席です。

■ゲスト登壇者

久守一敏さん(NPO法人京滋マンション管理対策協議会 幹事)
山城完治さん(全日本視覚障害者協議会 総務局長)

■御礼とご報告

私たちの記者会見に参加いただき、誠にありがとうございました。紙・誌面でのご紹介よろしくお願い申し上げます。また、会場のご手配にお骨折りくださった議員・議員秘書の方(会見中ご発言の議員とは別の政党の方です)、ありがとうございました。

3月4日の記者会見参加者は約60名でした(発起人・スタッフ計14名を除く)。読売・朝日・毎日・産経・日経・共同通信・日刊ゲンダイ・放送専門紙などの記者さん(少なくとも2社の放送担当の編集委員を含む)は参加。放送局からは経営企画・経営戦略部門などの方がお見えでしたが、局のテレビカメラは入っておりません。

また、メールアドレスの調べがついた衆参国会議員数百人と、同じく参議院総務委員会所属議員には、記者会見のご案内を送信済みです。総務省官僚のみなさんのうち何人かは誘いましたが、たとえばこんなご返答「『延期手順』を含め大いに関心のあるところではありますが、さすがにその場にいくのはいろいろと物議を呼びそうですし、……」。

「なんで? どの方面で物議を呼びそうですか? 誰に怒られるの? 新聞記者が『あ、総務官僚みっけ』といって記事にする? しないでしょ、そんなもん。『何バカなこと言ってんだと思って、情報収集に来たのだ』といえばいいじゃない。敵情視察に来たと。あるいは、平岡副大臣を誘えばいい。『ご注進!ご注進! 不届き者が何かやらかそうとしてますから、行って反論なさいませんか?』と」と返信しておきましたが。

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地上アナログ放送
「終了延期」PTから

地上アナログ放送「終了延期」プロジェクト/この古いアナログテレビのように、上下黒い帯部分の告知を読み取れないテレビは珍しくありません。

アナログ放送「終了延期」(地上デジタル放送・地デジ完全移行の延期=地上アナログ停波の延期)プロジェクトによる、2011年7月24日に予定される地上アナログテレビ放送の終了を延期すべしと主張するブログ。

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